第41回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにおいて、本学博士研究員・大学院生及び学部生の4名が各賞を受賞しました!
「第41回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム」が
熊本県阿蘇郡高森町で2017年8月31日(木)~9月2日(土)行われ、
本学博士研究員・大学院生および学部学生の4名が受賞しました。
○若手口頭発表 若手最優秀発表賞
受 賞 者:北條 寛典 (薬学生化学分野 博士研究員)
受賞論文名:プロスタグランジンE2による視索前野神経特異的突起伸長機構
○最優秀ポスター賞
受 賞 者:諌山 達弥 (環境分子保健学分野 M1)
受賞論文名:10-hydroxydecanoic acidはmicrofold細胞における
転写因子の活性化を介して粘膜免疫を賦活する
○優秀ポスター賞
受 賞 者:齊藤 綾香 (生命分析化学分野 4年)
受賞論文名:NFAT-PTIP間相互作用の解析
および相互作用阻害ペプチドの探索
○優秀ポスター賞
受 賞 者:下賀 悠平 (環境分子保健学分野 4年)
受賞論文名:HIVプロテオミクスによるHIV-1カプシドタンパク質の解析